弓道場の改築に関する情報公開

現在の弓道場は今から25年以上前に建築された古いものです。
これまでに何度か改築・改修等を行っておりますが、部員数の増加に伴い現在の弓道場ではスペースが足りなくなっているのが現状です。物理的空間が不足しており、弓道を行う上で危険な状況になりつつあります。
この現状を改善するべく、徳島大学学生係を通じて大学本部に弓道場改築に関する「要望書」を2回提出しております。


進捗状況

弓道場の改築は平成25年度の予算で行われる予定です。
予算が確保されるかどうかは平成25年の夏季ごろ決定され、改築時期は平成25年度末〜(未定)となる見通しです。
詳細は分かり次第ご報告申し上げます。

道場の改築が平成26年10月1日〜平成27年1月末までと決定いたしました。

要望書


第1回要望書

第1回要望書は2012年(平成24年)10月11日付けで、蔵本弓道部部長・石村和敬教授と蔵本弓道部主将・医学科3年浅井翔太の連名にて、徳島大学学生係に提出しております。
この要望書は学生係を通じて徳島大学学長にまで提出されています。
その後、具体的な改築要望について回答を本部側から求められましたので、第2回要望書提出の運びとなっております。

第1回要望書(pdfファイル)



第2回要望書

第2回要望書は2013年(平成25年)1月23日付けで、蔵本弓道部主将・医学科3年浅井翔太の名にて、徳島大学学生係に提出しております。
具体的な改築要望についての回答を要望書に盛り込み、さらに別紙にて現弓道部の練習風景を添付して提出しています。
これを受け平成25年度予算確保に向けて、具体的改築計画を学生係担当者と行っております。

第2回要望書(pdfファイル)
※別紙1,2は個人情報取扱いの関係上、pdfファイル化しておりません。ご了承ください。
inserted by FC2 system